お知らせ

2024/06/07

一般社団法人国際EAP協会の理事就任のお知らせ

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィス代表弁護士の坪井智之です。

私事でありますが、先日、一般社団法人国際EAP協会の理事役員に総会を得て、就任が確定しましたことをご報告いたします。
EAPは、主に、会社で務めている従業員のカウンセリングを実施しており、従業員の健康に配慮し、より従業員の安定を図ることを目的としています。
当事務所香川・高松オフィスの産業カウンセラーである松原と一緒に会社内の従業員向けのカウンセリングを実施すべく、カウンセリング会社を立ち上げ、弁護士によるEAPを推奨するとともに、メンタル面でもカウンセリングを実施しております。

なお、昨今弁護士によるEAPが徐々に広まりつつあり、従業員のことを考えている会社の代表様からのお問い合わせが徐々に増えている状況です。
一般社団法人EAP協会の理事として、カウンセリング技能を高めるとともに、EAPが全国に周知され、少しでも会社で働く従業員が働きやすい環境になることを目指していきたいと思います。
EAPの関心をお持ちの企業様はお気軽に当事務所弁護士坪井までお尋ね下さい。

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィス
代表弁護士坪井智之

お知らせ

2024/06/04

夫婦関係に悩まれていませんか?

夫婦関係について、悩みがある方はそれぞれ違います。
違う環境で暮らしていたお二人が付き合いを経て一緒に暮らし始め婚姻する、理解できない部分や衝突が生まれることは必然です。
もう一緒にいられないかも、もうどうにもならないかもしれない、「離婚」の言葉が頭にふと思い浮かんだ時、だれにも相談が出来ず、ひとり悩んでいる方がいるのではないでしょうか、こんな小さな悩みでも、弁護士に相談してもよいのだろうかと考えてしまう方が多くいるのではないでしょうか。
山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィスではどんな小さな悩みでも、初回相談料無料にてご相談を聞くことができます。

夫婦関係について、離婚についてご相談に来られる方はそれぞれ違います。

・離婚に向けて、別居の準備をしようとしている方
・離婚の切り出し方に不安がある方
・相手の行動が、モラハラなのかもしれないと悩んでいる方
・子どものことを考えると離婚しない方がいいのかもと考えている方
・離婚調停、裁判所での手続きについて相談したい方

・相手より離婚の話をされた方
・裁判所から離婚調停の知らせが届いた方

・離婚は合意できているが、離婚の条件が決まらない方
・子どもの親権について相談したい方

どんなお悩みでも山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィスではご相談を受けております。
お気軽にお問い合わせください。初回相談料でご相談をお受けします。

一人で悩まずに新たな第一歩をわたしたちと一緒に
山本・坪井綜合法律事務所があなたのお悩みに寄り添います。

弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 長崎オフィス

お知らせ

2024/05/27

離婚相談について

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィスでは、離婚事件、不貞慰謝料請求、男女トラブル、養育費請求などに力を入れて取り組んでおります。
離婚事件等について豊富な経験を有しており、ご相談者様の問題に関するストレスから少しでも解消できるようにしたいと思っております。
離婚するか悩んだとき、誰に話をするか悩むと思います。
家庭内の紛争に関して、なかなか友人や親族に相談できないと言う方も多いのではないでしょうか。
誰も知らない利害関係のない、そして守秘義務がある弁護士が一番良い相談相手です。だれにも相談できないことだからこそ、弁護士に相談して、離婚に関する法的問題だけでなく、離婚後の生活についてや離婚することのリスクなどについても、弁護士であれば的確にアドバイスを行うことができます。

当事務所では初回相談料無料で法律相談をお受けしております。
仕事の都合でなかなか事務所へ行けないと言う方には電話相談もございますのでお気軽にご連絡頂ければと思います。

また離婚事件、刑事事件、相続、債務整理、交通事故など多数のお悩みについて一人で悩まずにまずは弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィスへご連絡ください。

1人で悩まずに、新たな一歩をわたしたちと。

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィス
代表弁護士 坪井智之

お知らせ

2024/03/19

国際EAPコンサルタント(CEAP)の資格を取得しました。

わたくし弁護士坪井は,先日,国際EAPコンサルタント(CEAP)の資格を取得することができました。
当事務所では,企業向けのサービスにはなりますが,EAP制度を取り扱いしております。
弁護士によるEAPサービス自体は,国際EAPコンサルタントの資格の有無にかかわらず実施することはできるのですが,弁護士でありながらカウンセリングにも特化することで,よりクライアント満足を高めるべく,資格取得に至りました。
国際EAPコンサルタントの資格は,本部に確認したところ,国内の弁護士の取得者は私だけとのことでした。
そもそも,EAPサービスとは、「Employee Assistance Program」の略であり、日本語では「従業員支援プログラム」と訳されます。すなわち、企業の従業員に向けたリーガルサービスを継続的に実施する制度をいいます。
EAPは、労働の生産性の向上を図るべく、健康問題、夫婦問題、家族問題、経済的問題、薬物問題、法律問題、情緒的問題、ストレス等の仕事のパフォーマンスに影響を与え得る問題を含む個人的な問題を特定して解決することを支援するために設計された職場のプログラムです。
これまでは、診療内科やカウンセラー等のメンタルヘルスケアが中心となっていましたが、昨今では、上記いずれの問題においても法律問題が関与することから弁護士によるEAP支援が注目されるようになりました。
従業員は、プライベートな悩みを会社に相談できず抱え込んでいることが多く、その悩んでいる状態が継続されることで仕事のパフォーマンスに影響を与え、業績が低下し,ひいては企業価値の低下にもつながりかねません。
しかし、企業の規模が大きくなればなるほど、従業員個人に目が届きにくく、企業としては、従業員の個々の悩みにまで配慮することが困難であります。
そこで、企業がEAPサービスを取り入れることで、役員の方を含めた従業員の方のプライベートの問題について弁護士が相談を聞くことで、従業員の方の悩みの解決を図り、メンタルヘルスケアを行うことができます。
企業様がEAPサービスを導入することで、一人でも従業員の方の悩みが解消されるよう、弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所では従業員の方に寄り添い、法律面からの問題解決を図ります。
そして,当事務所では,現在,産業カウンセラーである松原を中心にカウンセリングの会社の設立を図っております。
今後は,会社の従業員の法律面からの問題解決だけではなく,メンタル面からの問題解決も実施していこうと考えております。
また,カウンセリング会社を設立後,アナウンスさせていただきますので,よろしくお願いします。

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所
代表弁護士 坪井智之

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