弁護士ブログ
2022/01/31
勾留却下について
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィス 代表弁護士の坪井智之です。
ご家族が逮捕された方、逮捕されたご家族の方を早急に釈放しませんか?
警察署に留置されると、被逮捕者は精神的に辛く、追い込まれてしまいます。
当事務所では、これまで多数の勾留却下の実績があります。逮捕は争うことができませんが、勾留の請求は争うことができます。
先日も当事務所では、住居侵入罪について、検察官により勾留請求されましたが、争った結果無事に勾留却下になり、釈放になりました。
当事務所では、早期釈放に力を入れております。
勾留請求をされたくないと思った方は、当事務所の長崎オフィスに是非一度ご連絡ください。
一人で悩まずに新たな一歩をわたしたちと。
刑事事件でお悩みの方は、刑事事件の解決実績豊富な弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所へ!!
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィス
代表弁護士 坪井智之