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お客様の声
2022/02/28
アンケート結果
ご相談目的:交通事故
弁護士の説明:大変良かった
弁護士に相談して:大変良かった
事務所の雰囲気:大変良かった
今後何かあれば当事務所へ:ぜひ相談したい
事務所を選んだ理由:ココナラ法律相談
ご意見・ご感想:ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。。
お客様の声
2022/02/28
アンケート結果
ご相談目的:刑事
弁護士の説明:大変良かった
弁護士に相談して:大変良かった
事務所の雰囲気:大変良かった
今後何かあれば当事務所へ:ぜひ相談したい
事務所を選んだ理由:ココナラ法律相談
ご意見・ご感想:とても親身になってくださり、わかりやすく説明していただき良かったです。口コミの通りで、足をはこんで良かったと思います。
弁護士ブログ
2022/02/25
離婚のご相談について
離婚をするときに、当事者間でのお話合いにより離婚がまとまることもありますが、まとまらない場合には家庭裁判所に調停を申し立てたり、それでもまとまらなかった場合には訴訟へ移行することもあります。
また、離婚問題では財産分与や子どもの養育費、親権などの様々な争点があり、当事者間のみでの話し合いでは適切な条件で解決することが難しいこともあります。
弁護士が介入することで、弁護士が専門的な知識のもと相手方と交渉を行い、調停に移行した場合にも、申立てなどの必要な手続きを弁護士がご依頼者様の代理人として行います。
調停の場には弁護士も同席となるので安心して臨むことができるかと思います。
離婚をしたいけれどどう進めていけば良いか分からない、相手方が話し合いに応じてくれないなど、少しでもお悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。
また、当事務所にはキッズスペースがありますので、お子様連れでのご相談も可能ですので、お気軽に弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィスまでお問い合わせくださいませ。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィス
代表弁護士 坪井 智之
弁護士ブログ
2022/02/25
消費者トラブルに関するQ&A
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィスでは、消費者トラブルに関するご相談も数多く受けております。
本日は、消費者トラブルの中から以下のようなQ&Aを掲載します。
Q 「振り込め詐欺」の被害にあった場合、どうすれば良いですか?
A 還付金詐欺等、金銭を預金口座に振り込ませて騙し取る犯罪の被害にあった場合、「犯罪利用預金口座等に係る資金による被害回復分配金の支払等に関する法律」により、騙されて振り込んだお金を返してもらえる場合があります。
具体的な方法としては、まず、銀行等の金融機関が警察等から情報提供を受け当該口座を凍結し、預金保険機構が定めた受付期間中に申請することで、預金口座の残高の中から被害回復分配金を受け取ることが可能です。
ただし、被害回復分配金は、他の被害者と分け合うことになるため、振り込んだ金額を全て取り戻せるとは限りません。
その場合の差額については、民事訴訟等の手続きを行い、加害者に対し請求することになります。
Q 紛失していたクレジットカードを勝手に使われた場合、どうすれば良いですか?
A まず、被害の拡大を防ぐため、早急にクレジットカード会社に連絡し、利用停止の取扱いにしてもらう等の処置を行うことが大切です。
また、勝手に使われてしまった金額は、原則として、カード名義人が支払義務を負うことになります。
この場合、クレジットカード会社に支払った金額は、クレジットカードを勝手に使われたという不法行為による損害として、その不法行為をした相手に賠償請求することが可能です。
なお、クレジットカード会社の中には、独自の損失補償制度がある場合や、損害保険への加入ができるところもあります。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所長崎オフィスでは、上記のような相談はもちろん、それ以外にも多数の消費者トラブルに関する相談をお受けしております。
まずはお気軽にご連絡下さい。
弁護士法人山本坪井綜合法律事務所長崎オフィス
代表弁護士 坪井智之
お客様の声
2022/02/25
アンケート結果
ご相談目的:離婚問題
弁護士の説明:大変良かった
弁護士に相談して:大変良かった
事務所の雰囲気:大変良かった
今後何かあれば当事務所へ:相談したい
事務所を選んだ理由:離婚弁護士ナビ
ご意見・ご感想:離婚に関して、経験豊富な川岸先生が初回面談でよかったです。問題となっている息子夫婦の経緯、実状をきいてもらったうえで、これからの道すじ、アドバイスがあり参考になりました。息子当事者に関して再面談の連絡を考えます。










